数字の中に神の存在を見る
この世界は数字で溢れています。
人は昔、数字など知りもしませんでした。
しかし、いつからか数字を使いだした。
人間にとって数字は何か大きな意味があるのです。
切り離せないものなのです。
数秘術、四柱推命、星座占い、姓名判断、などどれも数字が必要不可欠であり、聖書にも40日、666、21、3などある決まった数字が幾度も出てくるのです。
この宇宙も数学的な知識がなくては解明できず、
私たちの身体、地球や空や海も数字的なある配列、規則性を持つなんらかの法則によってできているのだ。
つまり偶然にこの宇宙や我々は出来たのではなく、なんらかの意思がありある法則や数学的法則を使って作られた。と解釈したほうが自然なのだ。
偶然に宇宙が出来た。と言う人はもう時代遅れである。
ならなんらかの意思とは何なのか?
それを我々は神とも呼ぶし、ハイヤーセルフとも呼ぶし
大宇宙、アラーの神、大生命とも呼ぶ。
そして何よりこの神的存在は数字を使っている。という点だ。
つまり神的存在は数字であり数字が神でもある。
数字の中に神がおり神の中に神がいる。
数字には何かの神秘が隠されている。
違う次元では数字は必要ではないかもしれない。
違うパラレルワールドでは数字は存在してないかもしれない。
しかしこの次元では数字は何かあるのだ。何かが…